添別ブナ林は、一周30分から40分の周回コースです。
木々を縫うように通っている散策路を歩くと、いろいろなブナの木に直接触れることができます。
添別ブナ林の特徴は、太さ40cmほどのやや太めのブナから、ほっそりとした若木まで、さまざまな樹齢のブナが見られること。若いブナが多いので、木肌がとってもきれいです。地衣類の色合いも鮮やかで、木肌の模様もくっきりしています。
壮齢で大木が多い歌才ブナ林と比べてみましょう。

ふかふかの散策路が気持ちいい
散策路の地面は腐葉土に覆われていて、ふっかふか。まるでスポンジの上を歩いているみたいです。
その地面をよく見ると、高さ10cmくらいのブナの幼木があちこちに生えています。まわりの見事なブナに目を奪われて、見逃してしまいがちですが、添別ブナ林では新しいブナの生命を身近で見ることができるのです。
ブナの誕生から成長していく「生命力」を肌で感じ取ることのできる添別のブナ林を、散策してみませんか?