| 平成22年度施策のあらまし |
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町民の皆さんには、日ごろから町政に格別なる御協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 平成22年度は、国及び道において政策やその決定システム等が大きく様変わりする年となります。 高校授業料の実質無償化、中学卒業まで支給される子ども手当、農家の戸別所得補償といった新たな制度が始まり、道においては14支庁体制から九つの「総合振興局」と五つの「振興局」になり、道州制・地域主権に向けた一歩が踏み出されました。 本町では、「自然にやさしく・人にやすらぎの田舎(まち)みんなで歩むブナ北限の里づくり」をシンボルテーマとする10年間の第3次総合計画がいよいよスタートする年になります。 私は、「暮らしを守り、自然にやさしく、夢と笑顔あふれる田舎(まち)づくり」をまちづくりの基本目標とし、この目標を達成するため掲げる次の五つの重点政策は、いずれも新総合計画に色濃く反映されています。 1 自然にやさしく持続可能な産業づくり。 2 未来を拓(ひら)き、豊かな心の人づくり。 3 だれもが安心して暮らせる田舎(まち)づくり。 4 自然にやさしく、美しい田舎(まち)並づくり。 5 みんなで歩む協働の田舎(まち)づくり。 町政を担当して2年目に当たる本年は、これら五つの重点政策から、今後最優先に取組んでいく施策を8本の戦略プロジェクトにまとめ、可能なものから速やかに取組むこととしました。 農業関連予算は、約30%増額して資金貸付や牧場利用料補填など経営基盤の安定に加え放牧酪農など新たな農業へのチャレンジに配分します。 グリーンツーリズムの推進や産業遺産の活用による交流移住施策の充実、地区集落支援員の配置や若者低家賃住宅建築による集落再生、里地里山再生や生物多様性戦略着手による環境共生の取組の充実、子育て支援の強化、福祉・医療・介護の連携強化、安全安心なまちづくりと地域力の強化に取組みます。 小誌「平成22年度版・施策のあらまし」は、お約束しました公約に基づいて今年度本町が実施する主要施策を、分かりやすくお知らせするため作成したものです。 町民の皆さんにおかれましても、是非御一読の上、町政への御理解、御支援、御意見をくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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