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トワ・ヴェールのチーズを使ったレシピ集

・ホワイトブルーチーズサラダ ・チーズはるまき
・ポテトのチーズムース ・モッツァレラチーズのフライ
・豚肉のチーズロール ・チーズおにぎり
・ささ身のチーズ巻き揚げ ・チーズフォンデュー
・チーズと小エビのカレーピラフ ・ロマナ風なすのファルス
・エッグココット ・マリネ豆腐とチーズの海藻サラダ
・カマンベールコロッケ ・スフレチーズケーキ
・野菜とソーセージのスープ   

●ホワイトブルーチーズサラダ

【材料】

・ニンニク…1片
・レタス…適量
・ブルーチーズ…150g

ドレッシング
・ワインビネガー…大さじ2
  (ぶどう酒の酢)
・塩・こしょう…少々
・砂糖…大さじ1
・からし…大さじ3
・油…適量

【作り方】

@ 大きなサラダボールに、小さめのにんにくを1片ぬる。

A レタスを洗い大きな葉を細かくちぎり、ブルーチーズを細かくさいの目に切り、ボールに入れる。
  ・ ドレッシングの作り方
    ワインビネガー、塩・こしょう、さとう、からし、油を混ぜ合わせる。

B 最後にレタス、チーズを混ぜ合わせた上に掛ける。

メモ
出来上がった物にお好みで砕いたくるみを掛けてもおいしく召し上がれます。

 

●チーズはるまき      

【材料】(4人分)

・はるまきの皮…8枚
・チーズ…170g
  (マリボー・サムソー・モッツァレラなど)
・じゃがいも…400g
・牛か豚ひい肉…80g
・牛乳…1/2カップ
・パセリ…少々

【作り方】

@ 下準備をする。
  ひき肉は油少々でパラパラにいためる。

A じゃがいもはやわらかくゆでるか蒸す→熱いうちに裏ごす→牛乳、バター大さじ1を加えてときまぜる
  →塩。こしょう各少々で調味する。

B 具を用意する。
  Aに@と刻みパセリを加えてまぜ合わせる。チーズは10p長さの棒状に8本切る。

C 皮で包む。
  はるまきの皮を広げる→Bを8等分して手前にのせる→チーズものせる→途中両端を内側に折りたたんで長方形に巻く→巻き終わりを水ときの小麦粉をつけて止める。

D 揚げる。
  約180度の揚げ油でこんがりきつね色に揚げる。

応用
チーズといっしょにゆでたにんじん、たけのこ、しいたけ、さやいんげん、にら、もやし、ミックスベジタブルなど好みの野菜を組み合わせて揚げるとよいでしょう。

 

●ポテトのチーズムース

【材料】(4人分)

・エメンタール…100g
・じゃがいも…5〜6個(600g)
・バター…40g
・牛乳…300g
・塩・こしょう…少々

【作り方】

@ じゃがいもは、皮をむいて4〜6等分に切り、水につけてあく抜きをし、やわらかくなるまでゆでる。

A エメンタールはおろすか細かく切っておき、牛乳は沸騰直前まで温める。

B じゃがいもをゆでた湯を捨て、鍋の名かでつぶしてマッシュポテト状にし、バターとAのエメンタール、牛乳を加えながらなめらかに練り上げる。

C 塩、こしょうで味を調え、大きな器に入れて温かいうちに取り分ける。

※「じゃがも」だけじゃなく「さつまいも」や「かぼちゃ」でいろいろ試してみてください。

 

 

●モッツァレラチーズのフライ

【材料】

・モッツァレラチーズ…225g
・小麦粉…大さじ1
・たまご…1個
・乾燥パン粉…大さじ4
・揚げ油
付け合わせ:トマト・サラダ

【作り方】

@ モッツァレラチーズを8本の棒状に切ります。

A
これに小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけていきます。

B
深鍋に油を熱し、棒状に切ったチーズを1度に3〜4本ずつ、きつね色に色づくまで十分揚げます。

C
モッツァレラチーズのフィンガー・フライが熱いうちに、トマト・サラダとともにすすめます。

ポイント
油は深鍋の半分まで入れます。
角切りのパンを入れ、きつね色になれば、フライに適した温度になっています。

 

 

●豚肉のチーズロール      

【材料】(4人分)

・豚薄切り肉…6〜8枚
・ナチュラルチーズ…80〜100g
  (サムソー・マリボー・モッツァレラ等)
・にんじん
・小麦粉
・たまご
・パン粉
・塩・コショー
・サラダ油

【作り方】

@ 豚肉は両面に軽く、塩・コショーする。

A
にんじんは、豚肉の幅で拍子木に切り、ゆでる。

B
チーズも、豚肉の幅の棒状に切る。

C
豚肉にチーズ、にんじんを巻く。

D
小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げる。

アドバイス
1 絹さや、さやいんげん、しいたけ、大葉、ごぼう、長ねぎ等を好みで巻いて下さい。
2 豚肉を牛肉に変えても良いです。

 

 

●チーズおにぎり

【用意するもの】

・ごはん
・マリボーチーズ
  (サムソー・モッツァレラでもOK)
・かつおぶし
・調味料(しょうゆ)

【作り方】

@ マリボーチーズを細かく切る。

A 細かく切ったマリボーチーズとかつおぶしを、しょうゆで味付けする。

B Aをごはんと混ぜ合わせて、好みの形にする。

チャレンジしよう
Bで出来上がったごはんを、小麦粉・たまご・パン粉をつけて揚げてもいいですし、そのまま焼いて「焼きおにぎり」にしてもとてもおいしくいただけます。
また、Aを白いごはんの具に入れてもおいしいです。ぜひ、お試しください。

 

 

●ささ身のチーズ巻き揚げ

【材料】(4人分)

・ささ身…6枚
・サムソーチーズ…1p角12個
・たまご…1個
・酒…大さじ1
・塩…少々
・水…大さじ1
・小麦粉…適量

【作り方】

@ 下準備をする。
   ささ身は筋をとる→縦半分に切る→厚みに包丁を入れて身を薄く広げる→塩少々振っておく。

A
 衣を作る。
   ボールにたまごを割りほぐす→酒、塩少々、水を加えてよく混ぜる→小麦粉をふるい入れてまぜ合わせる。

B
 チーズを包んで揚げる。
   ささ身にチーズをのせる→手前からくるりと巻く→Aの衣をつける→約180度に熱した揚げ油に入れて カラリと揚げる

メモ
最後に青のり粉や細切りにしたのりをまぶして揚げてもいいですし、フライにしてもおいしいです。
ささ身のかわりに牛肉、豚肉の薄切りも使えます。

 

 

●チーズフォンデュー

【材料】(4人分)

〈ワインの場合〉             〈ミルクの場合〉
・エメンタールチーズ…200g
・グリエールチーズ…200g
・コーンスターチ(片栗粉)…小さじ4
・白ワイン(辛口)…200g    →  白ワイン100tとミルク100t
・レモン汁…小さじ1
・キルシュ…小さじ1        →  入れない
・にんにく…一片
・こしょう…少々
・ナツメグ…少々
・フランスパン…1本

【作り方】(ワインもミルクも同じです。)

@ にんにくをフォンデュ鍋の内側に擦りつける。

A エメンタールとグリエールを細かくスライスする。

B コンスターチとチーズを混ぜ合わせて、白ワインとレモン汁を入れる。

C 強火で、チーズが溶けるまでかきまぜながら煮て、チーズが溶けたら、とろ火にして煮る。

D キルシュ、こしょう、ナツメグで味をととのえる。

ポイント
チーズはできるだけ細かくして、とろ火でたえず、かき混ぜる。
チーズとコーンスターチを混ぜるとき、袋を使うととても便利。
パンだけでなく、野菜などでもおいしく召し上がれます。

 

 

●チーズと小エビのカレーピラフ

【材料】(4人分)

・ご飯…4カップ
・小エビ…160g
・玉ねぎ…1/2個
・ピーマン…2個
・マリボーチーズ…120g
・塩・こしょう・サラダ油・バター・カレー粉・ブランデー

【作り方】

@ エビは背ワタと殻を取る。

A
 チーズ・ピーマンは、1p角に切る。

B
 大きいフライパンを熱し、サラダ油大さじ1でみじん切りした玉ねぎをいためて端に寄せサラダ油大さじ2を加えて、エビとピーマンを入れていため、塩・こしょう・ブランデーをかけて味をからめます。

C
 Bを器に取って鍋をふき、バターを溶かしてご飯をいためる。具と合わせて1〜2分混ぜ火を止めてチーズを混ぜます。

チャレンジしよう
かに・たこ・いかetc…試してみてください。

 

 

●ロマナ風なすのファルス

【材料】(6人分)

・なす…6個(大)
・トマト…12/1個
・玉ねぎ(みじん切り)…大さじ3
・にんにく(みじん切り)…1片分
・モッツァレラチーズ…150g

【作り方】

@ トマトは湯むきし、横半分に切って種を取り除いてからみじん切りにします。

A オリーブ油大さじ2で玉ねぎとにんにくをいため、@のトマトを加えて煮詰め、塩・こしょう各少々で味を整えてトマトソースを作ります。

B なすは良く洗って横半分に切り、周囲8oくらい残して内側をくりぬきます。

C なすのくりぬいた部分とモッツァレラチーズをそれぞれ1p角に切り、塩・こしょう・オリーブ油各少々をふりかけて全体を混ぜます。

D Cをなすのケースに詰めて上からAのソースをかけ、オリーブ油を敷いた天板または耐熱皿に並べ、なすにもオリーブ油を少々かけて180℃のオーブンで15〜20分焼きます。

 

 

●エッグココット

【材料】(4人分)

・たまご…4個
・チーズ…120g
  (マリボー・サムソー・モッツァレラなど)
・生クリーム…大さじ4
・ベーコン…4枚
・ほうれん草…1/2わ

【作り方】

@ 下準備をする。
   チーズは小さな薄切りにする。

A ほうれん草はさっとゆでる→水にとる→水けを絞る→ざく切りにする→油少々でさっといためる→塩・こしょう各少々を振る。

B 器に入れる。
   1人分の小さな耐熱容器にバターを薄く塗る→ベーコンを適当に切って敷く→Aのほうれん草を入れる→生クリームを振りかける→チーズをのせる→たまごをそっと割り落とす。

C 焼く。
   あたためたオーブントースターに入れる→たまごを好みの焼き具合で焼き上げる。
メモ
ほうれん草のソテーのほかにあらみじんトマトやスイートコーン、ツナ缶、ミックスベジタブルなどを使っても楽しめます。

 

 

●マリネ豆腐とチーズの海藻サラダ

【材料】(3人分)

・ゴーダチーズ…25g
・もめん豆腐…1/2丁
・れんこん…小1/2本
・海藻(市販の乾燥ミックス)…100g
・しょうが…少々
・しょうゆ…大さじ1
・ゴマ油…大さじ2
・白ゴマ(粗くすったもの)…少々
・酢…大さじ1

【作り方】

@ 豆腐の水をよく切って2p角ぐらいに切り、しょうがじょうゆにつけておく。

A
 れんこんは薄いいちょう切りにして、ゆでて冷水にとる。
   海藻は水でもどして水分を切っておく。

B
 器にれんこんと海藻をあえて、豆腐はしょうがじょうゆを残して取り上げ、盛りつける。

C
 残りのしょうがじょうゆにごま油を加えてドレッシングをつくる。

D
 ゴーダチーズを細かくせん切りにして上に散らし、ドレッシングをかけ、仕上げに白ゴマをふりかける。

ポイント
海藻は低カロリーで、ビタミン・ミネラルの宝庫。れんこんの繊維と豆腐のリノール酸、しょうがの保温効果で、ダイエットに最適のメニューです。
※れんこんは2〜3分ぐらいで、歯ごたえよくゆでるのがポイント。

 

 

●カマンベールコロッケ

【材料】(4人分)

・カマンベールチーズ…2缶
・たまご…1個
・小麦粉…1カップ
・パン粉…2カップ
・サラダ油…適量

【作り方】

@
 カマンベールチーズを扇形に8等分します。

A
 これに小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけます。

B
 180℃に熱したサラダ油で、色よく揚げます。

ポイント
カマンベールチーズは、揚げる直前に冷蔵庫から出しておくと使い易いです。

 

 

●スフレチーズケーキ

【材料】(直径18pの底が抜ける丸型1台分)

・クリームチーズ…300g
・牛乳…50t
・グラニュー糖…90g
・たまご…3個
・コーンスターチ…30g
・レモン汁…大さじ3
・コアントロー…大さじ3
  (ラム酒でもOK)

【下準備】

型の底と周囲に紙を敷きます。
クリームチーズを柔らかくします。
卵を卵黄と卵白に分けます。
オーブンを180℃にセットします。

@ 柔らかくしたクリームチーズに牛乳を混ぜます。
   グラニュー糖1/2量、卵黄、コーンスターチ、レモン汁、コアントローの順に加えてよく混ぜます。

A 別の大きなボウルで卵白を泡立てます。残りのグラニュー糖を3〜4個に分けて加え、泡立て器を持ち上げてツンとした状態までしっかりと泡立て、堅いメレンゲを作ります。

B @にAの1/2量を加え、泡立て器でよく混ぜ合わせ、チーズになじませます。

C 残りのメレンゲを加えてゴムべらで生地に切り込むようにさっくりと混ぜ、大きな泡が残らない程度にします。

D 型に流し、表面を平らにならします。
   オーブンで30分焼きます。

E 焼き上がったら、熱いうちにケーキと紙の間にナイフを入れてはずし、そのまま冷まします。

ポイント
メレンゲは角が立つまでしっかりと泡立てないと焼き上がったときに、べったりとしてしまいます。

 

 

●野菜とソーセージのスープ

【材料】(2人前)

・ソーセージ…70g
・ベーコンスライス…1枚
・ニンニク…1/2片
・玉ねぎ…40g
・にんじん…30g
・キャベツ…40g
・ブイヨンキューブ…1個
・ピーマン…1/4個
・水…250g
・塩・こしょう…少々

【下準備】

ソーセージ:1pの輪切り
ベーコン:1p幅に切る
ニンニク:みじん切り
玉ねぎ:1p大に切る
にんじん:5oのイチョウ切り
キャベツ:1p大に切る
ピーマン:1p角に切り、湯通し

【作り方】

@ 厚手の鍋にサラダ油をしき、ニンニク・ベーコン・ソーセージをいためる。

A
 ピーマンを除いた野菜をいためる。

B
 水を入れて10分煮る。

C
 ブイヨンキューブを入れ、塩・コショウで味をととのえる。

D
 ピーマンを入れて出来上がり。

〈プロのポイント〉
野菜をいためると、うま味がでる。
コショウは、仕上がりの寸前にいれると、香りがよい。

【健康面のメリット】
ソーセージ・ベーコン
タンパク質なのでストレス耐性を強める。

 

 

知って得するチーズの豆知識

○子供は、大人の1.5倍のカルシウムが必要です。
  チーズ1切れ25gには、歯や骨を強くするカルシウムが牛乳1本分と同じ約200mg入っています。
○二日酔いや悪酔い防止にチーズをどうぞ。
  チーズの脂肪が胃の壁にまくをつくるので、アルコールの吸収をやわらげてくれるのです。
  また、たんぱく質は肝臓の働きを助けてくれるのでスムーズにアルコールが分解されます。
○『チーズはどのくらいもつのだろう?』と、思っている人はいるはずです。チーズがどのくらいもつかは、
  チーズの種類と製造されてからどの位経ってから購入されたかで決まりますので一様にどの位の期間とは言えません。
  ただ、チーズの保存期間が長すぎるとカビが発生することがありますが、ほとんど無害なので、カビの生えたところだけを除去すれば心配はいりません。

ナチュラルチーズとプロセスチーズの違い
チーズは、大きく分けて二つのタイプがあります。日本ではチーズと言うと、ほとんどの人がプロセスチーズのことを考えるようですが、欧米ではナチュラルチーズのことを言います。
その違いは、牛乳や山羊乳などに乳酸菌、酵素などを加え、自然に熟成させたのがナチュラルチーズで、原料用ナチュラル チーズを加熱・加工して作ったのがプロセスチーズ。果物に例えれば、ナチュラルチーズは果物店の新鮮な果物で、プロセ スチーズは瓶詰・缶詰の果物、ということができます。
乳酸菌や酵素をふくんだ“生きている自然食品”ーそれがナチュラルチーズです。