3月1日 |
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北海道後志支庁産業振興部商工労働観光課発行観光ガイドブックに情報掲載 |
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内 容 |
後志管内の観光資源を紹介するガイドブック中「フットパス・散策・登山」で本町フットパスチョポシナイコース情報が掲載。
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3月19日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業「ふるさとづくり計画」提出 |
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内 容 |
農山漁村地域力発掘支援モデル事業の「H21年度 ふるさとづくり計画」を農林水産省に提出。
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3月25日 |
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奥尻町視察受入 |
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内 容 |
奥尻町視察団2名へのフットパス活動紹介とコース案内。 |
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3月26日 |
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日本農業新聞に記事掲載 |
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内 容 |
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:「資源を結ぶ フットパス」と題し、本会のフットパスの活動紹介
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3月28日 |
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北海道新聞夕刊に記事掲載 |
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内 容 |
世界と日本大図解284に本町のフットパスの活動紹介。
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執筆者 |
小川アドバイザー
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4月1日 |
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(財)森林文化協会発行「グリーンパワー4月号」に記事掲載 |
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内 容 |
フットパスに魅せられて22「町田市で全国組織の大会が開かれた」の中で、本町のフットパスの取組紹介。
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執筆者 |
小川アドバイザー
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4月11日 |
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(財)森林文化協会発行「にほんの里100選ガイドブック」に記事掲載 |
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内 容 |
H21年1月選定の100の里を紹介する「にほんの里100選ガイドブック」の中で、フットパス活動を通じた本町のまちづくりが紹介
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4月15日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業「ふるさとづくり計画」承認 |
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内 容 |
農林水産省から農山漁村地域力発掘支援モデル事業の「H21年度 ふるさとづくり計画」の承認通知。 |
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4月15日 |
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MBSラジオ「みんなの北海道」出演 |
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内 容 |
MBSラジオ全国放送「みんなの北海道」に会員宮川氏が出演し、本町のフットパスの活動紹介。 |
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4月16日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業補助金割当内示 |
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内 容 |
農林水産省から農山漁村地域力発掘支援モデル事業の補助金の割当内示。 |
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4月17日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業補助金交付申請書提出 |
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内 容 |
農山漁村地域力発掘支援モデル事業の実践活動のための補助金2,000千円の交付申請書を農林水産省に提出 |
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4月17日〜19日 |
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にほんの里フェスタ出席 |
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内 容 |
H21年1月選定の100の里を紹介する「にほんの里フェスタ」に出席し、フットパス活動を通じた本町のまちづくりを会場内で紹介 |
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4月27日 |
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第1回フットパスイベント事前打合せ |
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内 容 |
白井川産直組合とのイベント時の地元農産物販売の打合せ。 |
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4月28日 |
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黒松内町予算のガイドブック「施策のあらまし」2009に「フットパス整備事業」掲載 |
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内 容 |
1, フットパス整備事業の目的
2, 平成21年度の取組み概要
3, フットパスの成果
4, イベント情報掲載
5, スタッフ募集 |
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5月1日 |
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チョポシナイコース・千葉牧場に簡易仮設トイレを設置 |
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内 容 |
・利用状況を調査。
・利用の際は正の字を記入
・トイレ清掃はボランティアで実施。(西沢コース中谷牧場トイレを含む) |
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5月1日 |
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(財)森林文化協会発行「グリーンパワー5月号」に記事掲載 |
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内 容 |
参加者募集の中で、「野外セミナー 北海道北限のブナ林とフットパスを歩く」のツアー予告記事掲載。
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5月7日 |
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フットパスコースベンチ設置・道標補修作業 |
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内 容 |
・ベンチをチョポシナイコース東山山頂に2基、千葉牧場に6基、西沢コース中谷牧場に3基設置。
・除雪の影響で損傷したコースの道標を補修。
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5月11日 |
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フットパスコース整備 |
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5月12日 |
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第1回ロハスinしりべし推進協議会 ツアー造成部会出席 |
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主 催 |
ロハス in しりべし推進協議会(後志支庁産業振興部商工労働観光課) |
会 場 |
後志合同庁舎2階4号会議室 |
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5月13日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業補助金交付決定 |
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議 題 |
農林水産省から農山漁村地域力発掘支援モデル事業実践活動のための補助金2,000千円の交付決定。 |
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5月13日 |
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フットパス新規コースの調査・第1回学習会実施 |
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内 容 |
・フットパス新規コースの調査を兼ねボランティアスタッフによるコースガイドのための学習活動。
・ブナセンター職員に講師役を依頼。
・コース上の草花や樹木、ビューポイントなどを調査。
・新規コース整備に向けて、コース上の道標設置箇所を確認。
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5月13日 |
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協議会総会・第1回検討会 |
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報 告 |
1 ,平成21年度モデル事業の進捗 |
議 題 |
1, フットパスボランティア規約の改正
2 ,フットパスボランティア役員の選出
3 ,海外先進地視察研修派遣事業要綱の改正
4 ,平成21年度事業計画
5 , その他(学習会開催・にほんの里ツアー) |
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5月18日〜25日 |
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海外視察研修(英国ウェールズ)
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主 催 |
エコ・ネットワーク |
訪問先 |
英国ウェールズ南西地区、アファン、テンビー、セント・デービス
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5月22日 |
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北海道新聞朝刊に記事掲載 |
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内 容 |
第1回フットパスイベントの開催
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5月24日 |
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STVラジオ「サンデーミュージックファイター」出演 |
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内 容 |
STVラジオ・全道放送の「ズームアップ北海道」に新川会長が出演し、第1回フットパスイベントを紹介。 |
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5月25日 |
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フットパスコースの学習会実施 |
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内 容 |
フットパスイベントに向けてのボランティアスタッフによるコースガイドのための学習活動。 |
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5月27日 |
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フットパスコース整備 |
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内 容 |
チョポシナイコース千葉牧場の休憩場所の整備。
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5月28日 |
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第4回ロハスinしりべし推進協議会出席 |
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主 催 |
ロハスinしりべし推進協議会(後志支庁産業振興部商工労働観光課) |
会 場 |
後志合同庁舎2階講堂 |
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5月29日〜30日 |
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森林文化協会主催「にほんの里100選」選定記念ツアーフットパスウォークのフットパスガイド |
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主 催 |
森林文化協会 |
内 容 |
29日 ,トワ・ヴェールU→フットパスウォーク(チョポシナイコース)→歌才自然の家
30日 ,歌才自然の家→フットパスウォーク(西沢コース)→トワ・ヴェール
小川アドバイザーほか12名
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5月31日 |
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第1回フットパスイベント「寅さんの似合う里 春のフットパスコースを満喫しよう!」開催 |
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主 催 |
黒松内町農山村資源活用地域協議会 |
内 容 |
役場駐車場集合・開会式→フットパス開始→千葉牧場着・休憩→白井川青少年会館着・昼食(74名)→ マイクロバス移動 → 役場駐車場解散
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6月11日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業概算払請求書提出 |
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内 容 |
農山漁村地域力発掘支援モデル事業の実践活動のための補助金1,660千円の第1回概算払請求書を農林水産省に提出。 |
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6月12日 |
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北海道メールマガジン Do・Ryokuに情報掲載 |
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6月12日 |
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「そら色ネットワーク」で情報配信 |
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内 容 |
札幌市移民情報センターとの連携によるウエブラジオ番組「そら色ネットワーク」で第2回フットパスイベント情報が配信。 |
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6月13日 |
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北海道新聞朝刊に記事掲載 |
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内 容 |
第2回フットパスイベントの開催
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6月15日 |
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フットパスk−ス整備 |
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内 容 |
黒松内岳山麓国有林フットパスコースの下見・枝払い。 |
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6月17日 |
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海外視察研修反省会 |
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内 容 |
第8回英国フットパスを歩くinWales反省会
・主 催 :エコ・ネットワーク
・開催地:札幌市 |
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6月20日〜21日 |
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朝日新聞記者取材 |
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内 容 |
朝日新聞東京本社石井編集委員へのフットパス紹介と黒松内岳山麓国有林フットパスの取材・写真撮影協力。 |
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6月21日 |
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第2回フットパスイベント「寅さんの似合う里 一日限定!国有林フットパス 万緑のブナ林を満喫!」開催 |
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主 催 |
黒松内町農山村資源活用地域協議会 |
内 容 |
役場裏駐車場集合→送迎バス発→折川黒松内線林道入口着→開会→ブナ再生プロジェクト活動紹介→フットパス開始→ブナ大径双木→大平林道分岐点(昼食)→フットパス再開→ブナ復元見晴台 →重滝→終点(黒松内岳登山道入口)着→整理体操・閉会式→バスとワゴン車で役場裏駐車場へ→終了・解散
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6月24日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業補助金第1回概算払 |
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内 容 |
農山漁村地域力発掘支援モデル事業の実践活動のための第1回概算払金1,660千円が農林水産省から振り込まれる。 |
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6月25日 |
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朝日新聞記者取材 |
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内 容 |
朝日新聞北海道支社吉本写真記者の黒松内岳山麓国有林フットパス取材・写真撮影の協力。 |
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6月25日 |
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広報くろまつないNo.374に記事掲載 |
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内 容 |
第1回フットパスイベントと森林文化協会主催「にほんの里100選」選定記念ツアーフットパスウォークの様子。
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6月26日 |
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NHKラジオ「ラジオ深夜便」出演 |
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内 容 |
NHKラジオ・全国放送のラジオ深 夜便「まるごと体感!歩いて北海道」〜歩く文化を考えよう〜
フットパスボランティア宮川氏が出演し、黒松内でのフットパス活動を紹介。
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6月27日〜28日 |
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道内視察研修(札幌市・南幌町) 第10回全道フットパスの集いin札幌&南幌 |
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主 催 |
全道フットパスネットワーク準備会 |
訪問先 |
札幌市、南幌町 |
事例発表 |
「黒松内町のフットパス」
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7月2日 |
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(社)北海道観光振興機構の観光サイト「道央パレット」に情報掲載 |
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7月6日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業現地調査 |
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内 容 |
農山漁村地域力発掘支援モデル事業の重点検証地区現地調査。 |
訪問者 |
地方委員会など11名 |
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7月8日 |
 |
コース刈り払い作業 |
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7月8日 |
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朝日新聞夕刊に記事掲載 |
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内 容 |
「北限のブナ林をぶらり」と題し、第2回フットパスイベントの内容紹介。
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7月12日 |
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第3回フットパスイベント「寅さんの似合う里 夏のフットパスコースを満喫しよう!」開催 |
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主 催 |
黒松内町農山村資源活用地域協議会 |
内 容 |
歌才自然の家→ブナセンター→中谷牧場(休憩)→トワ・ヴェール(昼食)→ワゴン車で歌才自然の家へ→終了・解散
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7月14日 |
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(財)北海道地域活動振興協会「ボランティア活動支援事業助成金」助成申請 |
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内 容 |
同財団の「地域社会を支えるボランティア活動に上限5万円を助成」に助成申請書提出。 |
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7月15日〜16日 |
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JR北海道開発事業本 部視察受入 |
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内 容 |
視察団7名へのフットパス活動紹介とコース案内。
15日 役場→寺の沢川コース→歌才森林公園コース→歌才自然の家
16日 歌才自然の家→ブナセンター→添別ブナ林→トワ・ヴェール |
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7月25日 |
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広報くろまつないNo.375に記事掲載 |
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内 容 |
フットパスボランティア「海外先進地視察研修報告」 |
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7月26日 |
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FV松本 誠氏送別会 |
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内 容 |
H17年12月からFVとして活動された後志森林管理署黒松内上級森林事務所の松本首席森林官の送別会を町内外関係者約40名で開催。 |
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8月29日〜30日 |
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道内視察研修(上富良野町) 第11回全道フットパスの集いinかみふらの |
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主 催 |
全道フットパスの集いinかみふらの実行委員会 |
訪問先 |
上富良野町 |
事例発表 |
「黒松内町のフットパス」 |
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9月15日〜16日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業「地方研修会」 |
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主 催 |
全国土地改良事業団体連合会 |
会 場 |
札幌市、江別市、栗山町、長沼町 |
取組紹介 |
「点から線へ、栓から面へ、資源を結ぶフットパス!広げよう都市との交流」 |
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9月17日 |
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町FV活動打合せ |
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9月18日〜22日 |
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山形県六十里越街道ツアー |
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主 催 |
エコ・ネットワーク |
会 場 |
山形県六十里越街道 西川町〜鶴岡市 |
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9月19日 |
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山形県NPO法人朝日町エコミュージアム協会視察受入 |
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内 容 |
NPO法人朝日町エコミュージアム協会安藤氏へのフットパス活動紹介とコース案内。 |
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9月24日 |
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歌才森林公園コース道標設置 |
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内 容 |
新規フットパスコースとして選定した「歌才森林公園コース」の道標設置作業を実施。 |
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9月25日 |
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熱郛ホール展示物撤収作業 |
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内 容 |
熱郛ホールの展示ケースを含め、飾られている展示物撤収作業を実施。 |
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9月28日 |
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新ひだか町視察受入 |
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内 容 |
新ひだか町視察団4名へのフットパス活動紹介とコース案内。 |
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9月29日 |
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協議会第2回検討会
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議 題 |
1 平成21年度第4回フットパスイベント
2 日本フットパス協会の黒松内ツアー
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報 告 |
各種先進地視察報告について |
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10月3日 |
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「ブナ林ウォーキングツアー」記者対応 |
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内 容 |
朝日新聞北海道支社創立50周年記念事業「ブナ林ウォーキングツアー」の当日新聞印刷のための協力。 |
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10月3日〜4日 |
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第4回フットパスイベント「寅さんの似合う里 新規フットパス御披露目記念イベント」開催 |
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主 催 |
黒松内町農山村資源活用地域協議会 |
内 容 |
3日 ,講演会
講師
函館高専 韮沢憲吉教授
通訳・翻訳家 小田高史氏、エコ・ネットワーク代表 小川 巌氏
会 場:黒松内町環境学習センター
4日 ,フットパスウォーク
コース:歌才森林公園コース
参加者数:76名
行程:8:20歌才自然の家前集合 → 8:30開会式・フットパス開始 → 森林公園展望台→ 歌才ブナ林入口9:50→ ぶなのき台(休憩)→11:20歌才ブナ林駐車公園 → 11:50歌才自然の家着
昼食会(会員による活動紹介)
会場:黒松内町環境学習センター |
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10月5日 |
 |
町FV会「あしたのまち・くらしづくり活動賞振興奨励賞」受賞 |
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内 容 |
町FVが(財)あしたに日本を創る協会等主催「あしたのまち・くらしづくり活動賞振興奨励賞」を受賞。 |
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10月9日 |
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(財)北海道地域活動振興協会「ボランティア活動支援事業助成金」助成決定 |
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内 容 |
・平成21年7月14日付け申請の同助成金の助成決定通知。
・助成金5万円は、まちづくり推進委員会会計で処理 |
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10月11日〜12日 |
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日本フットパス協会連携事業「黒松内フットパスツアー」来町 |
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内 容 |
ツアー参加の日本フットパス協会関係者8名へのフットパスコース案内。
11日 歌才自然の家→歌才森林公園コース→歌才自然の家→交流会
12日 歌才自然の家→東山山頂→千葉牧場→トワ・ヴェールU→和生菓子「すずや」→トワ・ヴェール(昼食)→ブナセンター |
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10月20日 |
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(社)日本観光協会発行「観光とまちづくり2009AUTUMN号」に記事掲載 |
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タイトル |
ツーリズム・ニュー「地域の自然や歴史・文化、産業に触れる道 フットパス」 |
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10月22日 |
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広報くろまつないNo.378に記事掲載 |
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10月27日 |
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朝日カルチャーセンター2009秋講座のフットパスガイド |
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内 容 |
朝日新聞とJTB主催「ブナの北限の街を歩く」参加者にコースガイド。
トワ・ヴェールU→千葉牧場→東山黒松内温泉 |
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11月1日 |
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(財)あしたの日本を創る協会発行「あしたのまち・くらしづくり2009年度版」に記事掲載 |
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タイトル |
フットパスボランティアと自治体が協働で取組む「フットパスによるまちづくり」 |
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11月10日 |
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フットパスコースベンチ撤去作業 |
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内 容 |
チョポシナイコースと西沢コースに設置していたベンチ9基を撤去。 |
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11月17日 |
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バイオトイレ視察 |
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内 容 |
フットパスチョポシナイコースに設置するバイオトイレの管理方法の説明を聞くため製造会社へ視察。 |
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11月18日 |
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熱郛ホール改装・千葉地先案内看板設置・バイオトイレ基礎ブロック設置作業 |
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内 容 |
フットパスチョポシナイコースの拠点施設「熱郛ホール」の内部改装、千葉地先案内看板設置・バイオトイレ基礎ブロック設置作業を実施。 |
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11月20日 |
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バイオトイレ設置作業 |
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内 容 |
フットパスチョポシナイコースの休憩ポイントである千葉牧場地先にバイオトイレを設置。 |
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12月1日 |
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北海道工業大学学生視察受入 |
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内 容 |
北海道工業大学学生斉藤氏へのフットパス活動紹介とコース案内。 |
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12月4日 |
 |
歌才森林コースビューポイント整備 |
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12月4日 |
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黒松内中学校生徒視察受入 |
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内 容 |
中学生4名と同行の教員1名へのフットパス活動紹介。 |
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12月4日 |
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YouTubeにコース紹介情報掲載 |
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内 容 |
フットパスコースを紹介する動画を作成し、YouTubeで情報発信を開始。 |
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12月4日〜5日 |
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(株)知床ネイチャーオフィス視察受入 |
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内 容 |
(株)知床ネイチャーオフィス代表取締役松田氏へのフットパス活動紹介とコース案内。 |
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12月11日〜12日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業研修会 |
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主 催 |
上川管内農山漁村地域力発掘支援モデル事業5協議会 |
会 場 |
美瑛町、旭川市西神楽町 |
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12月13日〜15日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業「東京研修会」 |
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主 催 |
全道農山漁村地域力連絡協議会 |
会 場 |
東京都(財)農村開発企画委員会 |
内 容 |
オランダとスコットランドのLEADER事業について |
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12月16日 |
 |
フットパスHP開設 |
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内 容 |
町HPに「フットパスコンテンツ」のバナーを作り、フットパスHPを開設し、情報発信を開始。 |
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12月18日 |
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歌才森林公園コース階段改修終了 |
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内 容 |
町発注による「フットパス歌才森林公園コース階段改修工事」が完了。 |
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12月22日 |
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熱郛ホール「ベンチ」設置 |
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内 容 |
町臨時職員によるホール内部壁の入隅材設置及びベンチ設置作業実施。(内部改装完了) |
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1月7日 |
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バイオトイレ除雪 |
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1月12日 |
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熱郛ホール「パネル」掲示 |
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内 容 |
改装が完了したホール内部にチョポシナイコースマップ、コース開設・補修・看板設置作業などの写真で作成した「パネル」4枚を掲示。 |
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1月20日 |
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(財)日本交通公社発行「観光文化第199号」に記事掲載 |
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タイトル |
「どんな地域でもできるフットパスによる観光づくり」 執筆者:NPO法人みどりのゆび神谷事務局長 |
タイトル |
「地域を元気にする歩く道 フットパス」 執筆者:小川アドバイザー |
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2月2日 |
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協議会総会・第3回検討会 |
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報 告 |
1 平成21年度モデル事業の進捗 |
議 題 |
1 農山漁村地域力発掘モデル事業の廃止について
2 平成21年度の今後の活動について
3 平成22年度の事業計画(案)について |
|
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2月4日 |
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農山漁村地域力発掘支援モデル事業説明会出席 |
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議 題 |
1 モデル事業の廃止に関わる対応
2 平成21年度事業の執行について |
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2月5日〜9日 |
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「第2回日本フットパス協会フォーラム&多摩丘陵ウォーク」道外視察研修 |
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主 催 |
エコ・ネットワーク |
会 場 |
山梨県甲州市、東京都町田市 |
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