平成27年5月14日(木) NEW
黒松内町総合農業推進協議会総会終了。
町産業課、北海道後志総合振興局後志農業改良普及センター南後志支所、JAようてい黒松内支所といった農業関係機関、馬鈴しょ、もち米、豆類、麦、乳牛、肉牛などの生産団体、北海道指導農業士などがそれぞれの立場で、本町の農業を取り巻く環境について議論、研究して解決する「町総合農業推進協議会」の総会を開催しました。


協議会では、新規就農・後継者対策、法人化、新規作物導入、若者・女性活動支援、和牛肥育推進、産直野菜拡大などに取り組んでいます。
協議会会長の鎌田町長の挨拶に続き、平成26年度活動実績と決算の報告、平成27年度の活動計画と予算を審議しました。

総会の後段では、平成27年度から31年度までの5年間の本町の農業の方向性を示した「第5次黒松内町農業・農村振興計画」と農業者の生産性向上と高収益化を実現するため、)楪初の高収益作物の導入、園芸施設整備による新規作物の導入、K楪初の高性能機械導入により販売額が2割増になる場合、補助率2分の1、限度額 Ν△錬毅伊円、は500万円を補助する「元気な農家チャレンジ事業」を新設したことを説明しました。
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平成27年5月13日(水)
特産ワイン用原料のブドウの木が芽吹いています。
4年前の平成24年に、100%黒松内産ブドウを原料にしたワインをつくるために、町直営の圃場を整備しました。

約50aの面積に、平成24年には赤種のヤマソーヴィニヨンと白種のナイヤガラそれぞれ130本を植え付けしました。
平成25年にはヤマソーヴィニヨン370本と同じく赤種のバガリタンマスカットアムレンシス400本を植え付けし、昨年まで順調に生育していました。


ただ、黒松内は日照時間に恵まれず気温も低いので、同じ北海道でもマッサンでも有名な果樹の産地「余市町」と比較すると、ずいぶんと生育が遅いようです。
そのため昨年は、3年目を迎えた260本の木にはあまり実をつけさせずに生育を優先した結果、ヤマソーは87kg、ナイヤガラは63kgの実をつけました。

今年はもっと多くの収穫を期待しています。

ヨーロッパの農家民宿でふるまわれるオリジナルのチーズ、パン、ソーセージ、そしてワイン。
チーズ、パン、ソーセージは揃っています。
あとは、オリジナルのワインだけです。
ブドウ作りに興味のある方のお越しも待っています。
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平成27年5月12日(火)
秋まき小麦が鮮やかな緑色のじゅうたんです。
昨年の秋にまいた小麦が、雪解けとともに芽吹き、今は鮮やかな緑色のじゅうたんのような様相です。

4月下旬から好天が続き、春まき小麦の播種作業、種子馬鈴薯の植え付け作業も順調に終わっています。


秋まき小麦は、7月中旬には黄金色になり収穫を迎え、収穫作業が終わると間もなく春まき小麦の収穫作業が始まります。

収穫時期を迎えるころに雨が続くと、穂発芽によってせっかくの麦がダメになってしまいます。
一昨年は全滅でした。
今年は是非品質良いの小麦を収穫してほしいです。
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平成27年4月24日(金)
今年の畑作業がスタート
今年の黒松内町は、積雪が少なく雪解けが早く進みましたが、4月に入り晴天が少なく寒い日が続き、農作業は遅れ気味でした。

ようやく畑が乾き、石灰を散布できるようになりました。
町内のあちらこちらでトラクターの姿を見るようになりました。


近年、春の播種時期から7月まで雨のほとんど降らない干ばつに見舞われています。
今年は、天候にも雨にも恵まれ豊穣の秋を迎えることができることを願っています。

農家の皆さんは、ゴールデンウィークも返上で農作業に当たられることになりそうです。
よい秋を迎えていただきたいと思います。
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平成26年9月25日(木)
旬の話題
黒松内町と姉妹市町の四国愛媛県西予市の県立野村高校から、修学旅行を兼ねた酪農体験ファームステイに12名の高校2年生が来町しました。

12名は6戸の酪農家に分かれて研修に入りました。
後藤勝さんに入った、OさんとIさんに感想を伺いました。

(写真左から、後藤さん、Iさん、Oさん)

Iさん:獣医さんに牛の性格や分娩時期を見分ける方法を教えてもらいました。
Oさん:野村と違い建物の間の敷地がとても広くて驚きました。
Iさん:いっぺんに120頭ものたくさんの牛を間近で目にしたのは初めてです。
Oさん:米そのものにおいしさを感じるごはんに感動しました。
Iさん:サケのチャンチャン焼きがとてもおいしかった。
Oさん:おじいちゃんが農家なので、それを継ぐかも。
Iさん:将来は農業に関する仕事に就けるといいですね。
Oさん:今日の研修作業は、給餌、除糞、子牛への哺乳をして、これからお花の鉢の掃除をします。
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