平成28年8月22日(月)NEW
青空の下本物の牛に親しむ「酪農畜産祭」が開催されました。
去る8月12日(金)夏の青空の下、酪農・畜産の町にふさわしいイベント「酪農畜産祭」が開催されました。

お祭には、黒松内保育園の園児も招かれ、牛乳が振る舞われました。
園児は、普段見ることのない大きなトラクターやハーベスターに驚いていましたが、興味を示して運転席から下を見下ろし喜ぶ子もいました。
また、本物の牛に直接触れる機会もめったにありませんので、恐る恐る近づきながらも直ぐに慣れ、楽しそうにしていました。


一般参加者向けには、乳牛のジャッジングコンテストが行われ、1〜4位までパーフェクトに当てた方が3名いました。
黒毛和牛の体重当てクイズもあり、ヒントも教えてくれましたが、素人には何とも難しいクイズでした。

お昼には、ドラム缶コンロ4台を囲んでバーベキュー、コンテストや体重当てクイズの入賞者の発表が行われ、たくさんの景品を手にして喜んでいる方が大勢いました。

農村ならではののんびりとした夏の日を楽しめる1日でした。
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平成28年8月16日(火)
北海道新規就農フェア平成28年度第1回に出展しました。
去る8月6日(土)札幌市内の北海道自治労会館を会場に開催されました「北海道新規就農フェア」に、黒松内町からも出展しました。

フェアには、道内自治体(広域連携含む)、法人、農業ヘルパー組合など49団体が出展していました。

このように夏真っ盛りの時期の道内での新規就農フェアは初めてなこともあり、来場者は僅か131名でした。


町の知名度も農業に関して特筆的な特徴も少ない本町には、2組の方が相談に訪れました。
直ちに就農ということにはなりませんでしたが、本町の農業の特徴や優遇制度を御説明しました。

人気があったのは、果樹の生産地や雪が少なく通年で農業ができるところ、町が大きく有名な市などでした。

11月26日(土)札幌市白石区で開催されるフェア第2回にも出展しますので、是非お越しください!
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平成28年8月11日(木)
ビーフ天国まるっと黒松内2016天候に恵まれました。
去る7月30日(土)前夜祭は役場裏駐車場で、31日(日)本祭は町営野球場で「ビーフ天国まるっと黒松内2016」が、実行委員会の主催で開催されました。
昨年までの3年間連続雨に見舞われましたが、今年は寒くも暑くもなく、絶好のイベント日和となりました。

前夜祭は、嘉門純樹先生を先頭に、小間実行委員長、鎌田町長、菅町議会副議長が並んでの黒松内音頭パレードで始まりました。
役場裏駐車場に会場を変更しての初めての前夜祭は、席数を増やすことができ、ステージ・お客さん・出店が一体となり、夏祭りムードは最高でした。



本祭は、黒松内産黒毛和牛のバーベキューが一番の目玉ですが、黒松内町と姉妹市の西予市の特産物の試飲試食コーナー、若手酪農畜産農家のグループ「若い芽の会」による牛乳の普及拡大コーナーのほか、地元の様々な優れた食を販売する出店が軒を並べました。
ビーフ天国のマスコット「ビーフ君・ミルクちゃん」の周りには常に子供たちが集まり、一緒に記念撮影していました。

アトラクションの牛乳早飲み「しゃっこいミルクをチューチュチュチュ」や牧草の「ロールの上でおしり相撲」も大勢の観客でにぎわっていました。

来年も青空の下、おいしいお肉を食べ、楽しいアトラクションに参加しましょう!
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平成28年7月27日(水)
第64回後志乳用牛共進会、残念最高位ならず。
去る7月22日(金)、ニセコ町の家畜共進会上で、ホクレン農業協同組合の主催で、後志肉用牛共進会が開催されました。
牛の月齢別に7の部門に分かれて、黒松内町のほか真狩村、留寿都村、倶知安町、積丹町の6町村から16頭の出品がありました。

黒松内町からは、2戸の生産者が4部門に出品しました。


6月に新規就農したT.Oさんも奥さんと一緒に出品です。
残念ながら本町はどの部門も最高位を逃しましたが、出品者が丹精込めて育てた自慢の黒牛が後志管内から集まり、同じ目標を持った仲間同志が交流できた一日でした。

いよいよ、7月31日(日)は、黒松内産黒毛和牛や道産牛・豚肉を豪快にバーベキューするビーフ天国本祭です。
広々とした野球場で思い切り飲んで、食べて、遊びましょう!
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平成28年7月15日(金)
ヒグマ捕獲用の箱わなを設置。
今年は、春先からヒグマの目撃情報やふんの発見情報が例年になく多数寄せられています。
町内では、4月以降四つのエリアでヒグマ出没の情報が寄せられています。
6月19日には、字五十嵐地区で体長160cm、体高90cmのオス熊が、猟友会黒松内支部の会員により猟銃で捕獲されました。

本州では、ツキノワグマに命を奪われている方が多数発生しているようですが、ヒグマはさらに大きな体をして、森林のほかに原野も生活圏として好み、近頃は生息域が人間の生活圏とも重なるようになってきています。


つい先日、馬鈴しょの圃場でクマの足跡が発見され、近くの道路にふんも発見されたことから、被害防止のため猟友会の会員の方々とヒグマの捕獲用のおりを設置しました。
においを発する熟した果物を餌にして、クマがおりに入って餌を引くとおりの蓋が閉まり、無線で会員に伝わるようになっています。

人間が危険に脅かされることや農作物に被害が発生しなければ、自然界の中に生きる野生動物に人間が何かをする必要もないんですが。
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平成28年7月8日(金)
第3期種子馬鈴しょ防疫検査無事終了。
7月7日(木)は、横浜植物防疫所の防疫官による種子馬鈴しょの第三期防疫検査でした。
第三期は検査は、防疫官による検査としては最後ですので、農家さん、JA・後志総合振興局職員、もちろん私たち町職員にもいつにない緊張感が漂います。

天候不順の6月に続き、7月に入っても雨天が少なくなく、圃場のコンディションは良い状況とはいえませんが、葉に水滴もなく検査は順調に進みます。
圃場を歩いての確認前に、面積応じた株を抜き取り、防疫官は念入りにシストセンチュウがいないかチェックします。


55筆の圃場から抽出された男爵薯、キタアカリの圃場15筆の検査が午後3時過ぎに全て終了し、アブラムシ、ウイルス感染、シストセンチュウは見つからず、無事に合格して関係者には安どの表情があふれました。

8月下旬からの収穫にはまだ時間がありますので、しっかりと管理して規格内の良質な種イモを出荷できることを期待しています。
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平成28年7月6日(水)
黒松内町特産ワイン用ブドウが開花。
町が直接栽培している特産ワイン用ブドウの花が開花してきました。
5年前の平成24年に、いずれも冷涼な黒松内の気候にマッチングするだろう山ブドウ種の、(白)ナイヤガラ130本と(赤)ヤマソウビニオン130本、翌年の平成25年にはヤマソウビニオン325本と(赤)マスカットハンガリアンアムレンシス390本を植栽し、昨年までは樹を充実するためほとんど収穫せず、今年から本格的な収穫を予定しています。

雨が続き、7月に入り若干の気温も上昇傾向にあることから、畝間の雑草も繁茂しています。


ハンマーモアという機械を使い、素早く草刈り作業を済ませます。

ちょうど7月上旬はブドウの開花時期に当たり、開花の概ね1週間が晴天であるとたくさんの実が結実しますが、雨天に当たると多くの収穫は望めません。
天気予報ではそれなりの天候が続きそうですので、秋には100%黒松内産ブドウを原料にした赤ワインを仕込めそうです。

トワ・ヴェールのチーズやハム、トワ・ヴェール兇離僖鵑醗貊錣忙衒,量を楽しめる日もやってきます。
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平成28年7月5日(火)
6月の天候不良が心配。
7月になって6月を振り返ってみると、丸一日晴れていたのはたった5日ほど、雨のまったく降らない日が13日でしたが、まとまった雨が多くて馬鈴しょ畑にトラクターが入ることができず、防除作業や培土作業にも苦労されたようでした。
写真は6月末の晴天を縫って、畝間や圃場周りの除草作業におおわらわの様子です。

昨年秋に播種した秋まき小麦など生育の遅れがいない作物もありますが、春まき小麦や豆類に発芽不良や生育不良が散見され、今後の天候次第では作柄が懸念されます。


インターネットで天気予報を確認していると、2時間おきの予報が見るたびにめまぐるしく変わり、雨の予報がなくなって喜んでいると、次回見たときには雨の予報が増えてがっかりです。

こんなに天気が安定しない年も珍しいです。
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平成28年6月29日(水)
やっと一番牧草の収穫作業。
例年6月は、雨が少なく、天候のあまりよくない黒松内町でも、比較的晴れの日が多いのですが、今年は丸一日晴れの日が昨日までで、なんと4日しかなかったのです。
雨の降らない日が10日ほどしかなく、5月末から始まる牧草の収穫に着手できず、ここまで来て大慌ての作業です。

6月に新規就農したT.Oさんも、数日前に刈った牧草の処理が間に合わず雨に当たられ、前日と本日の午前中の日差しで乾いた牧草をテッター(撹拌・反転)作業中です。


この天候不順は、牧草の生育だけでなく、馬鈴しょ、豆類、小麦、水稲などの生育にも悪い影響を与えています。
黒松内町だけでなく、全道的に生育に遅れがみられるようです。

間もなく7月、北海道も本格的な夏が到来しますが、晴天と温暖が続いて、豊作の秋になることを願っています。
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平成28年5月30日(月)
平成28年度町営牧場入牧。
昨年度は、7月上旬でページの更新がストップし、大変御迷惑をおかけしました。
今年度は、定期的に、旬な情報をお届けできるようにがんばります。

入牧の数日前までの天気予報は雨でしたが、晴れの予報に変わってラッキー。
集合時間には近くの山がかすんでいましたが、最初の牛が到着するころには最高の入牧日和。
未経産の牛たちは、初めて見る牧場の景色に落ち着かない様子。


これから約5か月間、10月下旬の下僕まで、たくさん草を食べて、おなかに子供を宿して、飼い主さんのところに元気に戻ってください。

今年度は、12戸の農家さんから、乳牛、和牛合わせて157頭が入牧しました。
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