黒松内の自然を活かした様々な体験メニューを提供しています。
天然記念物「歌才ブナ林」の散策路では、幹がスラリと伸び枝葉が上に広がる「北のヤシの木」と呼ばれる姿を見ることができます。
新緑のブナが美しい6月下旬にはブナウォッチングツアーが開催され、雪国の民具「かんじき」を履いて雪上のブナ林を散策するかんじきブナウォッチングツアーは2月下旬開催です。
また、イギリス発祥の小道「フットパス」をボランティアスタッフが中心となり、手づくりで整備しています。
それぞれ離れた場所にある交流施設間を結ぶ4コース(26km)に加え、今後も新たなコースの整備に取り組んでいきます。
通過型のドライブ観光では味わうことのできないスローな視点から自然や農村景観を満喫しましょう。
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